レイズベッドから規模拡大!さつまいもを種芋から育てて見えた成功と反省点
- キオラ!ロトルア
- 4 時間前
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家庭菜園では、季節ごとにさまざまな野菜を育てています。
育てる過程も好きなのですが、やはり収穫する時は格別です。
そして、5月はさつまいもを収穫するタイミング。
待ちに待った日がやってきました。
手間がかかるのは苗を植えるまで
さかのぼること半年前。
種芋となるさつまいもをカットして、それぞれを水に浸すところから栽培が始まりました。
芽が出て、葉をつけ、苗になるまで家の中で育てます。

苗ができたら畑にマルチを敷いて、等間隔で穴を開ける。
そして、『秋にたくさん収穫するイメージ』を頭の中で思い描きながら1本ずつ植えていきます。
さつまいも栽培は手間がかからないのが特徴です。
水やりや肥料、害虫駆除など、何もしていないのにどんどん成長し、畑は葉で覆い尽くされてしまいます。
豊作の予感...。
この時はそう思ってました。
たくさん取れたら何を作ろうか
前年、レイズベッドに植えたさつまいもがそれなりに取れたので、今回は規模を拡大。


壁際の細長いスペースに目一杯、苗を植えました。

たくさん取れたら、焼き芋、蒸し芋、干し芋、芋きんとん、肉じゃが、天ぷら、サラダ、味噌汁の具など...。
創作イメージが頭の中で勝手にふくらみます。

葉の色をチェックすると、以前は青々としていたものが一部黄色くなり、枯れ始めてきました。

完熟のサインが出たので、いよいよ収穫に取り掛かります。
果たして収穫量は?
まずは、手前の方の葉とツルを除去し、試しぼりをしてみます。
ん? 何かに当たった...。
手で土を払うと大きなさつまいもができていました。
その後も重量級のさつまいもが見つかり、期待はさらに上がります。

それにしてもあの小さな苗がこんなにも増えてしまうのか...。
さつまいもの成長力には驚かされます。
枯れかけの葉を除去し、半年ぶりに全面に土が顔を出しました。

さつまいもの収穫は、土の中の宝物探しのようなところが魅力です。
大きな宝が見つかっていた時は興奮していましたが、徐々に小ぶりなのが増えトーンダウン。
期待が大きかったせいか、収穫は100点満点中、60点...くらい。

物足りない大きさになった原因には、思い当たる節があります。
全ての苗を一斉に植えられなかったことと、植える時期が想定より遅くなったこと。
この反省を生かして、来年こそはイメージ通りの豊作にしたいと考えています。
収穫後すぐには食べない理由
収穫直後のさつまいもはでんぷんの塊で、甘みが足りません。
保存をしているうちにでんぷんは麦芽糖に分解され、さらに余分な水分が抜けることで糖度が凝縮されます。
最も甘みが増し、食べごろになるのは収穫から1〜2ヶ月後。
ですので、さつまいもは土をはらってから段ボールに入れてしばらく保管します。
果たして、甘ーいさつまいもになるか。
再来月を楽しみに待ちたいと思います。
まとめ
さつまいもは栽培に手間がさほどかからず、初心者でも育てやすいのが特徴です。
レイズベッドのような小さなスペースでもそれなりに収穫できて楽しめます。
食べ方もさまざまで、私にとって、さつまいもは必須の野菜。
好きな食べ物だったせいもあり、勝手に期待値が上がってしまいました。
それでも、来年はもっとたくさん採って喜びたい。
食に対するワタシの熱と欲はとどまることを知りません...。




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