AIがカラーコーディネーター?理想の外壁色を迷わず決めた、現代版DIY術
- キオラ!ロトルア
- 6月1日
- 読了時間: 5分
塗装プロジェクトの次のターゲットは『外壁』です。
外壁も経年劣化で塗装がはげている箇所があり、
”いつかは...”
そう考えいたのでちょうど良いタイミングでした。
AIのおかげで悩まずに済んだ外壁の色
外壁色は他の家を参考に、あんな色がいいかなぁ、程度に考えていました。
しかし、実際に塗るとなると失敗したくないので、すごく迷います。
そんな時はAIに相談するのが一番。
どんな質問にも的確に答えてくれる、便利なツールです。
AIはワタシの希望を加味した上で、屋根の色に合う色を提案してくれました。
塗装後のイメージ画像も確認でき、安心して色を決められます。

一昔前だったら専門業者にお願いしていたことが、今は自分ですぐにできてしまう。
メリハリを出すために窓枠は別の色にチェンジしたい...
こうしたリクエストもAIは瞬時に対応して画像を作り直してくれます。
色を決めるのに、さほど時間はかかりませんでした。
必要量の塗料はどうやって決める?
屋根の時は、塗料が足りなくなったらその都度ホームセンターに買いに走りました。

必要量は感覚で判断するので、塗装後にそれなりの「余分」も出てしまいます。
最適量を購入するために、今回は塗料の専門店(Resene)を利用しました。
店員さんに家の写真を見せながら、家の縦横の長さ、面積などを伝えると、
『これくらいあれば足りるんじゃない』
と、フランクに教えてくれます。
客と店員が対等な感じで話しやすいのが、NZ式接客。
リラックスした雰囲気のやり取りが心地よく感じます。
支払いを済ませると、注文分を作るため店員さんは作業場へ。
ワタシは店内で飼われているインコに話しかけて時間つぶし。

帰り道、ホームセンターで刷毛やマスキングテープなどを買い足します。
外壁には窓があるのでマスキングテープ(幅広タイプ)は必需品。
夫がマスキングをし、ワタシが塗っていくという流れで作業は進みます。
なお、Reseneを利用する際は、無料会員になっておくと割引が適用されます。
また、テストポット(60〜80ml)と同色の塗料を1L以上購入する際に、
テストポット代が返金(クレジット)されるという会員特典も。

テストポットの塗料を塗ってみたところ、
”思ったよりちょっと明るいかな...”
許容範囲だったので同色を購入しました。
外壁塗装には足場が必要
横に広がる屋根塗装とは異なり、縦の面を塗る外壁塗装には足場が必要です。
工事現場で見かけるような大袈裟な足場ではなく、
高さが調整できて移動しやすい方がいい。
そんなニーズにあったものをネットで探します。
脚立に渡して使える足場と、折りたたみ式ステップ台をホームセンターで購入。
これで材料と道具は揃いました。


外壁を塗る前に気になったのがガター(雨樋)の汚れです。
ブラシを水に浸し、ゴシゴシ磨いて汚れを落とします。
白くキレイな状態になりましたが、また汚くなることを考えると塗ってしまった方が良いかも。
屋根で使った塗料を使い、黒く塗装。
これで汚れがついても目立たなくなると思います。
屋外塗装で何気に一番大事なこと
順調に進む外壁塗装。
しかし、一時中断を余儀なくされるタイミングが必ずあります。
それが雨。
NZでは晴れていても軽い雨が降る(シャワーと呼ばれてます)ことがよくあります。
ペンキにとって雨(水分)は天敵です。

季節は徐々に冬へ向かっていきます。
そうなると、湿気をもたらす風が吹き、どんよりとした雨の日が多くなります。
また、日照時間も短くなり、日が暮れるのが早まってしまう。
午後は早めに仕事を切り上げないと、ペンキが完全に乾く前に夜露にさらされます。
寒くなる前に終わらせないと...。
屋根の時はなかった外壁塗装の障害
外壁はマスキングや足場など、屋根のときにはなかった塗装の準備に手間がかかりました。
また、窓枠は別色、細かな塗装箇所などもあるので、刷毛の大きさやローラーを使い分けて塗装します。

高い場所はハシゴを伸ばし、塗ってはずらしの繰り返し。

一種類の刷毛でひたすらペンキを塗りたぐる屋根とは勝手が違いました。
思った以上に時間がかかり、のんびりダラダラやっていたら外壁は終わりません。
塗装の日は朝ごはんを食べ終わると、ワークマンのツナギに着替え、テキパキと作業を進める。
途中、猫ハラを受けたりしますが、気にせず作業は続行です。

日がまだあるうちに作業を終え、刷毛を洗い、道具を片付け、次の仕事に備える。
短期集中で取り組んだからこそ、冬になる前に無事、終えられたと感じています。
まとめ
幸い天気にも恵まれ、外壁も順調に塗装を終えることができました。
見た目もAIのイメージ図とほぼ変わらない出来栄えです。

NZでは家の価値をあげる上で最もコスパの良い修繕は外壁塗装だと言われます。
実際に価値が上がったのかはわかりません。
そうしたことより、自分の力で家をキレイにできたという充足感はプライスレス。
これでようやく終わった...。
道具を片付けるため、ガレージに向かうワタシ。
レトロなクリーム色のガレージを見つめたのち、心の中で、
『まだ終わってないよ』
という心の声がふたたび聞こえました。
つづく...





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