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世界ブランドを目指すチューハイ『氷結』

日本のチューハイ、氷結は2023年からオーストラリアのクイーンズランド州の工場で製造を始めニュージーランドではリカーショップで販売されてます。


オーストラリアとニュージーランドで事業を展開するアルコール飲料会社、ライオンを傘下にもつメーカーのキリンは氷結を世界ブランドにしたいそう。


キリンはRGM(最適な商品を最適な顧客に最適な価格で販売し、売上を最大化する手法)を実施し、価格は1本あたりNZ$2.66(約230円)。


日本での販売価格と単純比較すると少し高くなりますが、現地での感覚では高い!とは感じない値ごろ感です。


フレーバーはレモンのほか、ピーチやパイナップルの3種類。


ピーチやパイナップルも気になりますが、なんだかんだ言って結局レモンを選んでしまいそう。



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