あの味を再現したい!NZのスーパーで見つけた麺で挑む「理想のチョウメン」
- キオラ!ロトルア
- 3 日前
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オークランドに住んでいた頃、ある中華料理店のチョウメンをよくテイクアウェイしてました。
チョウメンとは中華焼きそばのことで、麺はソフトとクリスピーの2種類があります。
私が好きなのはクリスピー、いわゆる『かた焼きそば』です。
チョウメンは油で揚げ焼きにしたカリカリの麺の上に、具材たっぷりの餡がかかっています。

日本の料理で言うと、五目あんかけ焼きそばに近いのかもしれません。
ただ、ちょっと違うのはチョウメンの麺が極太であるということ。
このカリカリの極太麺が中華味の餡を吸って”しなしな”になると、非常に美味なのです。
ロトルアにもチョウメンを扱うお店はあります。
しかし、私好みの味と巡り会ったことは残念ながらありません...。
スーパーで見つけたクリスピー麺
ある日、スーパーの棚に赤い袋に入ったクリスピーヌードルを見つけました。
手にとってよくみると、パッケージの下の方に"Chow Mein Noodles"と書かれてあります。

あの味を再現するには自分で作るしかない...。
クリスピー麺を購入し、家でチョウメンづくりに取り組みました。
レシピはネットで探せばいろいろと見つかるでしょう。
しかし、食べたいのは、”あの味”。
自分の舌を頼りに調味料を調合しながら味を近づけていきます。
そして出来上がった自家製チョウメン。

食後の自己採点は、70点...。
クリスピー麺に味をしみ込ませようと、餡をゆるめにしすぎてしまったようです。
いまひとつ、とろみが足りませんでした。
また、プロが作るチョウメンは香辛料が効いていて、味と香りが違います。
家庭にある調味料だけでは限界がありました。
ただ、プロの味にはならなくても、家で食べる分には十分で、まずまずの美味しさでした。
まとめ
日本のスーパーに行くと、お惣菜コーナーがとても充実しています。
冷凍食品も種類が豊富で、味も本格的。
お弁当屋さんやテイクアウトのお店も多種多様あり、価格もリーズナブルです。
料理をしなくても、和洋中のいろいろな食事を手軽に楽しめます。
一方、NZ(特に地方の街)では日本のような至れり尽くせりの食環境は望めません。
「無ければ工夫して自分で作る」というスイッチが入り、ないアタマを絞って創造力を働かせます。
すると、この素材を美味しく料理してみようというエネルギーが自然と湧いてきたりします。
NZ生活で培ったDIY精神は食事作りにも生かされているようです。




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