top of page

あの味を再現したい!NZのスーパーで見つけた麺で挑む「理想のチョウメン」


オークランドに住んでいた頃、ある中華料理店のチョウメンをよくテイクアウェイしてました。


チョウメンとは中華焼きそばのことで、麺はソフトとクリスピーの2種類があります。


私が好きなのはクリスピー、いわゆる『かた焼きそば』です。


チョウメンは油で揚げ焼きにしたカリカリの麺の上に、具材たっぷりの餡がかかっています。



これでもかというくらいに乗る具材
これでもかというくらいに乗る具材

日本の料理で言うと、五目あんかけ焼きそばに近いのかもしれません。


ただ、ちょっと違うのはチョウメンの麺が極太であるということ。


このカリカリの極太麺が中華味の餡を吸って”しなしな”になると、非常に美味なのです。


ロトルアにもチョウメンを扱うお店はあります。


しかし、私好みの味と巡り会ったことは残念ながらありません...。




スーパーで見つけたクリスピー麺



ある日、スーパーの棚に赤い袋に入ったクリスピーヌードルを見つけました。


手にとってよくみると、パッケージの下の方に"Chow Mein Noodles"と書かれてあります。



スーパーで見つけたチョウメン用のクリスピー麺
スーパーで見つけたチョウメン用のクリスピー麺


あの味を再現するには自分で作るしかない...。


クリスピー麺を購入し、家でチョウメンづくりに取り組みました。


レシピはネットで探せばいろいろと見つかるでしょう。


しかし、食べたいのは、”あの味”。


自分の舌を頼りに調味料を調合しながら味を近づけていきます。


そして出来上がった自家製チョウメン。



海老とチキンのミックスチョウメン
海老とチキンのミックスチョウメン

食後の自己採点は、70点...。


クリスピー麺に味をしみ込ませようと、餡をゆるめにしすぎてしまったようです。


いまひとつ、とろみが足りませんでした。


また、プロが作るチョウメンは香辛料が効いていて、味と香りが違います。


家庭にある調味料だけでは限界がありました。


ただ、プロの味にはならなくても、家で食べる分には十分で、まずまずの美味しさでした。




まとめ



日本のスーパーに行くと、お惣菜コーナーがとても充実しています。


冷凍食品も種類が豊富で、味も本格的。


お弁当屋さんやテイクアウトのお店も多種多様あり、価格もリーズナブルです。


料理をしなくても、和洋中のいろいろな食事を手軽に楽しめます。


一方、NZ(特に地方の街)では日本のような至れり尽くせりの食環境は望めません。


「無ければ工夫して自分で作る」というスイッチが入り、ないアタマを絞って創造力を働かせます。


すると、この素材を美味しく料理してみようというエネルギーが自然と湧いてきたりします。


NZ生活で培ったDIY精神は食事作りにも生かされているようです。


コメント


bottom of page