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ハラケケの使い方


写真の右側にある大きな植物はNZ在来のハラケケ(マオリ語)。


日本語では亜麻と呼ばれていて百合の仲間なんだそう。


マオリ族の人々は葉の繊維を使ってバスケットやマット、衣服など、


様々なものを編んでいました。


長い葉は1mくらいあって、それを飼い主が猫じゃらしに加工して遊んでくれます。


いわゆる現代風アレンジってわけね。



ねぇ、遊ばない?


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