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留学生プラン
NZでは留学生に海外旅行保険の加入を義務付けており、学校の入学条件（英文証書提出）にもなっています。オービット保険は補償内容が充実しており、かつ掛け金が抑えられた現地の留学生向け保険です。NZ政府の規定を満たし国内教育機関にも認知されている安心の保険です。
保険期間
1ヶ月
2ヶ月
3ヶ月
4ヶ月
5ヶ月
6ヶ月
7ヶ月
8ヶ月
9ヶ月
10ヶ月
11ヶ月
12ヶ月
13ヶ月
14ヶ月
プライム
$95
(¥8,550)
$179
(¥16,110)
$210
(¥18,900)
$242
(¥21,780)
$304
(¥27,360)
$364
(¥32,760)
$425
(¥38,250)
$482
(¥43,380)
$532
(¥47,880)
$579
(¥52,110)
$625
(¥56,250)
$665
(¥59,850)
$729
(¥65,610)
$779
(¥70,110)
ライト
$68
(¥6,120)
$129
(¥11,610)
$150
(¥13,500)
$189
(¥17,010)
$242
(¥21,780)
$289
(¥26,010)
$346
(¥31,140)
$388
(¥34,920)
$439
(¥39,510)
$489
(¥44,010)
$530
(¥47,700)
$560
(¥50,400)
$590
(¥53,100)
$620
(¥55,800)
※日本円換算はNZ$1=90円計算
※為替によって日本円の金額は変動します
医療費の補償は無制限、救援者渡航・宿泊費、個人賠償など補償が充実しています。
プライムとライトの大きな違いは携行品補償（$10,000限度＋指定携行品）になります。
渡航経路
出身国とNZの往復
NZから豪州・南太平洋地域
補償期間
旅行1回につき9日間
契約期間中計31日間
※上記条件に当てはまる場合、国外でも補償が適用されます
【医療費】
無制限
【一時休暇の帰国時に発生した医療費】
限度 $200,000 出発後90日以内に限る
【NZでの代替医療 ※①】
限度 $300/年
【障害者となり出身国への帰国費用】
限度 $20,000 継続治療費
【救援者の渡航費用と宿泊費】
限度 $100,000 NZ国内では$250/泊を上限とし最高$5,000まで支給
【葬儀、火葬、または出身国への遺体搬送】
限度 $100,000
【障害がある期間の自宅介護】
限度 $50,000
【緊急歯科治療】
限度 $500・ACC補償限度 $1,500
【入院一時金 24時間以降】
限度 $100/日 総額上限はNZ国内$3000、NZ国外$10,000まで
【事故による死亡時】
限度 $50,000 16歳未満の場合は$10,000
【処方レンズ及びフレームを含む眼科費】
限度 $250
※①NZでの代替医療： 一般開業医の照会による整骨医、カイロプラクター、鍼療法士 による治療
※②プライム・ライト両プランの補償内容は共通
【携行品補償】携行品は使用年数に関わらず代替費用（中古品を新品で代替）での補償/購入後12ヶ月以上経過した衣類及び履物は減価償却ベースで清算（新品価格から使用期間の減価償却費を差引いた金額）/指定携行品の限度は$1万/1品・合計限度額は$3万
指定携行品 限度 $10,000 / 無指定携行品 限度 $3,000
【私用文書の紛失または破損】
限度 $3,000
【所持金の盗難】
限度 $1,000
※ライトプランのみ→携行品補償が自動付帯されないため補償したい携行品を指定して下さい
※携行品以外→プライム・ライト共通補償
【旅行中断時の補償】ストライキ、天候などの諸事情により旅行計画が中断された場合の旅費および宿泊費にかかる追加費用
限度 $10,000
【すべての寄託手荷物の到着が6時間以上遅れた場合、必要な衣類と洗面用具を購入する費用】
限度 $200
【途中帰国によって発生した費用】
限度 $100,000
【航空機の乗り遅れによって発生した費用】
限度 $10,000
【誤認逮捕および不法拘束に対する法的費用】
限度 $10,000 出身国以外
※上記プライム・ライト両プランの補償内容は共通
【前払金の損失】旅行、留学のキャンセル
限度 $100,000
【個人賠償】事故による死亡/怪我または物損に対する損害賠償責任
限度 $2,500,000
【捜索救助費用】民間の捜索救助費用
限度 $10,000
【誘拐および身代金請求】支払われた身代金の払い戻し
限度 $50,000
※ライトの補償外→支払われた身代金の払い戻し
※その他3つの補償→プライム・ライト共通
【免責・携行品 】
$150
【免責・個人賠償】
$50
※上記プライム・ライト両プランの免責内容は共通
＊あらかじめご了承いただきたい重要事項＊
＊補償対象となるのは予期せぬ経費のみです。健康診断をはじめ、健康維持や歯科衛生を目的とした通常の医療費は個人負担となります。
＊医師の忠告を無視して旅行を決行した場合、補償は適用されません。
＊公共の場や安全対策が施されていない場所に所持品を放置した場合、損失補償の対象にはなりません。
＊無施錠の自動車から紛失した荷物は補償されません。施錠した自動車から荷物が紛失した場合は、1点につきNZ$1500限度、総額NZ$10,000まで補償します。
＊携行品が紛失や盗難にあった場合、24時間以内に警察もしくは関連当局へ連絡し、遺失、盗難を証明する書類を入手してください。
＊飲酒や薬物使用、あるいは違法行為による負傷や損害は補償されません。
＊NZ国内で負傷した場合、まず最初にNew Zealand Accident Compensation Corporation（ACC、事故補償公社）の給付金申請手続きをする必要があります。 事前に書面による承諾がない限り、肉体労働による負傷は補償されません。但し、自動付帯保険の対象となる次の職種に関しては、事前に承諾を得る必要はありません。
- 販売 - 宿泊施設 - パブ、タバーン、バー - カフェ、レストラン - 園芸
＊一時帰国の際は、NZ出国後40日間以内の医療費（$250,000限度）を補償します。前金の損失（第4項）に対する補償は引き続き適用されますが、NZへ再入国するまで補償差額は一時的に保留されます。
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