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​New Plymouth
ニュープリマス
雄大なタラナキ山の麓にある海沿いの街、ニュープリマス。のどかな雰囲気の中にアートな建築物、目の前に海が広がる開放感。観光地と比べるとあまりよく知られていない分、新鮮な魅力が詰まった美しい街です。
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タラナキ山

Mount Taranaki

エグモント国立公園にそびえるマウントタラナキ(標高2518m)はマオリ語で「輝く山」の意味。ニュープリマスのシンボルであり、稜線が美しい山容は日本の富士山に似ている。そうしたこともあって映画「ラストサムライ」のロケ地に選ばれ、山麓で撮影が行われた。

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テレワレワ橋

Te Rewa Rewa Bridge

ニュープリマスのランドマーク、テレワレワ橋(全長70m)は歩行者とサイクリング専用の橋。国際歩道橋賞を受賞したアーティスティックなデザインで、大きな波の下をくぐり抜ける様な感覚に。橋の上からはまっすぐ続く美しい海岸線、遠くには雄大なタラナキ山が望める。

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プケクラ公園

Pukekura Park

東京ドーム10個分に匹敵する広大なプリクラ公園には在来種の他、エキゾチックな花や植物が植えられ、訪れる人々の目を楽しませている。細長い湖沿いの歩道はウォーキングやジョギングにも最適。ライトアップで夜を彩るランタンフェスティバル(夏季限定)はニュープリマス観光の目玉。 

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パリトゥトゥロック

Paritutu Rock

海沿いにある尖った岩山、パリトゥトゥロック。駐車場からすぐの入口から頂上に向かって急な階段が続く。山頂近くになると階段はなくなり足場はゴツゴツした岩場に。金属チェーンのガイドラインをつかみながら昇るとニュープリマスの街並み、長く伸びる海岸線、タラナキ山を一望できる。 

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プケアリキ博物館

Puke Ariki Museum

ニュープリマス市の図書館が併設された博物館で入場は無料。天井から吊るされた巨大なサメはホオジロザメの祖先と言われ、すでに絶滅したメガロドン。骨や歯の化石がこの地域で発見され、大きさは大型バスに匹敵する(13m-17m)。そのほか先住民の文化や昔の市民の暮らしぶり、ニュープリマスの歴史などを学べる。 

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ウィンドワンド

The Wind Wand

海岸線のウォークウェイにある高さ48mのグラスファイバーチューブ。風が吹くとゆらゆらとゆっくり揺れ動く。ニュージーランドのアーティストによってデザインされたニュープリマスのアイコン的建築物。先端にはLEDライトが付けられいて夜間には赤く点灯する。

 

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ケープエグモント灯台

Cape Egmont Lighthouse 

エグモント岬にポツンとたたずむ白い灯台。19世紀後半から稼働する長い歴史を持つ。海側から灯台を眺めると遠くにそびえるタラナキ山が美しい。観光客が灯台へアクセスできる道はなく写真撮影は遠目から。日没近くの時間帯に訪れると水平線に沈むきれいな夕日を眺められる。 

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スリーシスターズ

Three Sisters

駐車場から海へ歩いていくと黒い砂浜と遠浅の美しい海岸線が目の前に広がる。以前は3つ並んでいた岩層(スリーシスターズ)は侵食によって現在は2つに。途中にある巨大な岩にはトンネルの様な大きな穴が。潮が引いている時は歩いて通り抜けできる絶好の写真撮影スポット。裸足で歩く人も多い。 

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アートギャラリー

The Govett-Brewster Art Gallery

巨大なミラーが幾重にも波打ち、それ自体がアート作品と呼べそうな建物はアートギャラリー。ニュージーランドのアーティスト、レン・ライの作品を数多く展示する。入場はすぐ横にある白い建物から。夜間はライトアップされて、また違った美しさをかもしだす。 

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時計台

Clock Tower

ダウンタウンの中心に立つ大きな時計台。地震による安全性への懸念からオリジナルの時計台は取り壊され、残された時計を組み込んだレプリカとして生まれ変わった。街には時間を知らせる鐘の音が響いて味わい深い。内部に階段が設置されているがのぼることはできない。 

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海沿いの歩道

Coastal Walkway

ポートタラナキからベルブロックビーチの東端側まで全長13.2kmのウォークウェイ。散歩、ウォーキング、ジョギング、サイクリングなど景色を眺めながら思い思いに楽しめる。運動はちょっと...という方は電動キックボードをレンタルして走ってみても良いかも。